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萩原京平は韓国人?気になる年収と兄弟は野球エリートだった!

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現在RIZINで活躍中の萩原京平選手。
萩原京平選手の見た目から韓国人ではないかとのうわさが流れています。

結論から言うと、萩原京平選手は韓国人ではありません。
その見た目から勘違いされることも多そうです。

そこで今回の記事では萩原京平選手の経歴や実は野球エリートのご兄弟について解説をします。

萩原京平選手が気になる方は参考にしてください。

萩原京平選手の次戦が決まりました!
RIZIN48 2024年9月29日

相手は若手の高木凌選手!萩原選手にとっては負けられませんね。
RIZINの視聴方法はこちら!

萩原京平は韓国人ではない

 

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萩原京平選手は韓国人ではありません。

萩原京平選手の顔立ちからよく、韓国人を間違われるみたいです。
しかし、萩原京平選手は立派な日本人です。

確かに韓国人っぽい雰囲気ありますが、話すと日本人の雰囲気は一発でわかります。

萩原京平の年収

萩原京平の年収は2000万~2400万と推測されます。

ファイトマネーは恐らく300万~500万程度と予想。

RIZINで一番ファイトマネーをもらっている朝倉未来選手で1000万〜2500万円程度。
那須川天心選手で1000万ほどといわれています。

そう考えると萩原京平選手は知名度などは上がってきていますが、実力はまだはまだトップファイターではないため、300万~500万でしょう。
また、萩原京平選手は試合数はこなすほうで年間3~4試合を行います。

500万×4試合=2000万
多く見積もってこのくらいの金額になるかと思います。

プラスして、スポンサー料が毎試合100万程度は入ると予想して、
100万×4試合 = 400万
合計して年収は2400万円でしょう。

また、萩原京平選手はYouTubeや自分でアパレルメーカーなどをやっているわけでないため、純粋にファイトマネーのみが年収となるでしょう。

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萩原京平の兄弟は野球エリート?

萩原京平選手の一家は実は野球エリートです。
萩原京平選手は男兄弟兄弟の真ん中。

兄と弟は甲子園も出場をしています。

兄は萩原悠右さん、弟は萩原誉人さんでお二人とも野球名門校の鶴岡東高校に進学をされています。

鶴岡東高校の野球部で甲子園を出場を果たしています。

萩原京平選手自身も小学校まで野球をされていたので萩原京平選手の兄弟は野球エリートです。

こちらの動画でも少しだけ自身の兄弟が野球をやっていたことを説明しています。

萩原京平は昔はやんちゃしていた?

萩原京平選手は昔やんちゃをしていたとの噂があります。
萩原京平選手は多少のやんちゃはしていたのではないかと思います。

実際に中学、高校の頃の写真は金髪に近い髪型です。
萩原京平選手のルーツにもなる、無料開放のジムに入り浸っていたとご自身で語っています。

萩原京平選手一家は実は野球エリート。
兄弟甲子園に出場するくらいなのに、萩原京平選手は中学校はラグビーをやっています。
恐らく、野球で挫折かなにかした反動で少し、やんちゃな道に行ってしまったのかもしれませんね。

愛車はレクサス

引用:GAZOO


萩原京平選手の愛車はレクサスのLX570です。
2022年の1月に購入しています。

車の価格は1250~1800万円。
価格コム

萩原京平選手ほどの選手であれば、このくらいの価格は問題なく手が届くでしょう。

また、今回の朝倉未来とメイウェザーの試合があるRIZIN38でも試合が組まれていますし、今後もRIZINへの定期参戦は間違いありません。

今後ももっと車のグレードもアップしていくでしょう。

萩原京平の経歴

萩原京平選手の経歴を紹介します。

小学校時代から、どのような経緯でRIZINの出場までのぼりつめたのかを解説。
萩原京平選手は決してストレートな道や格闘技のエリートとは言えないでしょう。

しかし、地下格闘技から着実に歩んでいき、ここまできました。

萩原京平選手の経歴を紹介します。

小学校は野球部

萩原京平選手は小学校時代は野球部に所属していました。
兄弟で野球をやっていて、兄と弟は甲子園にも出場してる、野球一家。
また、萩原京平選手の出身の大阪は野球も盛んな地域。

そんな環境の中で萩原京平選手も野球を始めます。
小学校は野球漬けの毎日を送っていたことでしょう。

中学時代ラグビー部

萩原京平選手は中学校に入ると野球部には入らずに、ラグビー部に入ります。

恐らく、野球部は向いていなかったのか、まわりとの実力差があったのか野球はやめてしまいます。

その後にラグビー部にはいりますが、このころか萩原京平選手は少しやんちゃなエピソードが聞こえてきているので、部活にはあまり行ってなかったのかもしれませんね。

無料開放ジムに入り浸る

こちらの動画でも少し触れていますが、萩原京平選手は中学生の頃から近所の無料開放ジムに入り浸るようになります。

ここではじめて萩原京平選手は格闘技と出会います。
また、無料開放の時間も24時間という考えられない状況。

そこで、よなよなスパーリングトーナメントなどが行われていました。
そこで鍛え上げらたは萩原京平選手。

無料開放ジムを作った方は今でも萩原京平選手のサポートをしています。

17歳から地下格闘技に出場

無料開放ジムで鍛え上げれた、萩原京平選手は17歳のころから地下格闘技に出場するようになります。

毎週どこかの試合に遠征に行くような生活をしていくうちに試合なれをしています。

地下格闘技で結果を出し続けてきた萩原選手についにRIZINからオファーがありました。

しかし、RIZINからオファーがあった時の立ち位置としてはかませ犬的なポジション。

相手は既にRIZINにも出場していた白川陸斗選手でした。

ここで見事に白川陸斗選手にKO勝ちをしてその存在を知らしめました。

そこからは RIZINで連勝を重ねますが、2022年現在は連敗中とあり、踏ん張りところとなっています。

これから這い上がる萩原京平選手に期待が持てそうです。

アイキャッチ画像引用:RIZIN公式サイト

ABOUT ME
シウバ
格闘技を愛すること10年以上の格闘技マニア。 現在のRIZINやK-1、RISEの視聴はもちろんのこと、旧K-1やPRIDEなど時代の流れも見てきました。 格闘技ニュースを見ない日はない。 常に最新のニュースを届ける格闘技のニュースサイト。 詳しいプロフィール情報